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弁護士と弁護士会の関係

弁護士会は、弁護士によって構成される法人の団体で、弁護士ならびに弁護士法人の指導・連絡・監督に関する事務を行なうことを目的としています。依頼者の各種相談窓口になることもあります。弁護士が弁護士業務を行なうには、日本弁護士連合会の弁護士名簿に登録する必要がありますが、弁護士法第9条により、所属する弁護士会経由で登録の請求を行ないます。つまり、弁護士は、必然的に弁護士会に入会することになります。弁護士法第32条により、弁護士会は、地方裁判所の管轄区域ごとに設立されなければなりません。但し、弁護士同志の情報交換や勉強会、研修を目的として任意に設立されたものもあるので、1人の弁護士が複数に所属することもあります。

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